先日に続き、CrayStyleを使いましたが、今日はiPhone4で描いています。
iPadで使った時に比べ、小さい紙に描くイメージとなり、あまり細かい描き込みはできません。
その分、紙全体を塗りつぶすのが早くなるので、「描き込めない」「早く描ける」という特徴はむしろ、らくぬり向けには好都合なんですね。本気の絵はパソコンで仕上げれば良いのです。
さらに、
iPadだと覗き込まれるのが恥ずかしいという人も、
iPhoneで描いていれば、手の動きからしてゲームアプリを遊んでるようにしか見えませんよ(笑)
さて、今日は通勤の行きと帰りで二枚描いたのですが、こちらは主人公のハチが小さすぎて描きにくい例です。構図にこだわった細々した絵を描きたい時には、やはり
iPadがいいですね。
ちなみに、
iPhoneと
iPadでは画面のサイズも違うので、それに合わせてツールの配置も変わり、とても心地よく描けます。いろいろ試しましたが、
iPhoneでここまで快適なのは初めてです。
CrayonStyleは有料ですが、一本買えば
iPhoneでも
iPadでも使えてオススメのらくぬり向きアプリです。
そうそう、昨日のらくぬりんご。さっそく描いてみたという方がいましたよっ!
iPhoneや
iPadなどお持ちでしたら、いまからちょっと10分くらい、ラク塗り試してみませんか??